私のFantôme

こんばんは
なんだか気分の浮き沈みが起こっている今日この頃です
嬉しい時はとっても嬉しいし
淋しい時はとっても淋しいし
春だから。。。なのかしら!!w


今育てているファントムがやっと191Lvになりました
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あと19Lv・・・いつになるやら((


久しぶりにCD買いたい!って思いました

宇多田ヒカルさんの「Fantôme」


↑はカバーですがとっても素敵です
だがしかし・・・女の人は夜一人で聞いてはいけない曲だと思います(((


この曲を聴いて小学生の頃の出来事を思い出しました
私は田舎育ちで近所はまるでじぶんち!!みたいに
子供はあっちこっちに出没OKな地域で育ちました
お向かいさんは個人商店をやっていて
お菓子やら雑貨やらなんでもあるお店でした
家族同様の付き合いでしたのでよく上がり込んでいました(笑
おばさんの口癖は
「みき、大人になったらうちにお嫁においで」でした
みきは私の名前です(笑
おばさんの家には私と干支一回りくらいちがうお兄さんがいました
お兄さんはそれを聞くといつも迷惑そうな顔をしていたのを覚えていますw

たしか、小学三年生の頃だったとおもいます
急に向かいのお店に人がたくさん集まったですが
普段となんだか違っていました
入院していたおじさんが亡くなったのです
子供の私は知らなかったのですが末期の癌で
年齢も今思えば50台くらいでしたので
具合が悪くなってからあっという間に亡くなったようでした
お店のおばさんが手招きして
亡くなったおじさんの隣に私を座らせました
最後の挨拶をさせようと思ったのだと思います
私の記憶の中のおじさんはいつも酔っぱらっていて
ちょっと無口だけど優しいおじさんでした
おばさんは私に向かって
「おじちゃんは癌で死んじゃったんだよ」と言いました
私が「寝てるみたいだね」と思ったまんまのことを言うとにっこり笑って
「そうだねー酔っぱらって寝てるみたいだね」と言いました
そして古いアルバムを出して私に見せたのです
「これがおじちゃんの若い頃の写真だよ」
正直おじちゃんの昔の姿に興味がなかったので
おばさんがめくるページをぼんやり見つめていると
とある場所で手が止まりました
「これがおじちゃんの若い頃でね」中学生くらいのおじさんがいました
「向かいのページの女の子はおじちゃんのいとこなんだよ」
そこには同じ年くらいの女の子の写真が納まっていました
そしてそのページを閉じたり開けたりしながら
「おじちゃんはね、この子と結婚したかったの。
だからこうやって閉じるとぴったりくっつくようにしてあるんだよ」
そう言って笑いながら亡くなったおじさんをちらりと見ました
幼かった私はそれを聞いてびっくりしました
そしてなにも言えませんでした
心の中では「それって不幸なことじゃないのかな??」
「大好きな人と結婚できなかったことも
他の人を好きな人と結婚することも不幸なことだよね?」
でも言葉になりませんでした
私はそのまま家に帰りました

月日は流れおばさんは今も元気に暮らしています
孫のお世話をしながら忙しそうにしています
あの頃は不思議に思った出来事でしたが
この曲を聴いて懐かしく思い出しました
不幸なのではと思った出来事だったけれど
今になって実は幸せ自慢だったんだなぁと思えるようになりました
男性には理解できない、女性にしかわからない深~~~い世界のお話でしたw



こっちは大詰め
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あとちょっとだぁあああああしんどい><

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by ginryunomiko | 2017-03-27 19:08 | めいぷる日記♪